サービス形態を決める
本日はどのようなサービス形態で運営していくかを書き記したいと思います。
コンセプトが「最高の付加価値=自身が携わる」ということなんですが
簡単に言ってしまうと木工教室であったり、ワークショップなどの体験型サービスがこのコンセプトに該当しますが…木工教室となると本格的な設備が必要だったり、レクチャーの経験が必要だったりと資金面、スキル面でのハードルが高いです。
となると特化型のワークショップでしょうか…しかし有名な作家さんがやるならまだしも独立したてホヤホヤの人間がお客さんを呼べるはずがないです。
当面の資金に困らないような運営をしていかないといけないし、思い悩んだ結果…
あるモノを製造・販売し資金を確保しつつ、このモノを使って創るワークショップを思い着きました。
今はまだ公開できるような状態ではないので伏せておきますが、とりあえずは
比較的小さいモノです。
ということでサービス形態も見えてきました。
あるモノの製造・販売で資金を確保しつつ、このモノを使ったワークショップでお客様に体験して頂く!
うーん今はザックリとしか書けないですが、サービス形態もこれで確定です。